2013年4月4日木曜日

メルセデスベンツAMG 18in ホイルコーティング


 メルセデスベンツ AMG 純正 スタイリングⅣ 18インチ W211 Eクラス E55           AMGの純正ホイールです。車は2002年モデルです。



色はスターリングシルバーですが 中々いい状態です。やっぱ違いを感じさせますね!
・・・が、塗っちゃいます!

サンプルでの塗装なので思いきってこれから剥離作業に入っていきます。



キャップを取外しました。うっすらときてますね、サビが・・・




全体的にはいい状態なのでこれから剥離に入ります。
通常工程で進めていきますので、その模様も随時アップしていきます。


2013年4月2日火曜日

4月の営業日です。


今月の展示会及び参加イベント予定

◆ 4/6~7
第11回 チャレンジCUP 第2戦 鹿沢大会(福祉機器)

◆ 4/7
NAPs港北店 スプリングセール (モーターサイクル)

◆ 4/14 
フリーライドゲームス 相模湖プレジャーフォレスト(自転車)







2013年3月25日月曜日

「障がいを持つ方の為のスキー教室」に参加しました。



2013年3月23〜24日、神奈川スキー連盟主催、車山スキー場にて毎年行われる、「障がいを持つ方のためのスキー教室」がおこなわれ、カドワキコーティングはイベントのサポートスタッフとして参加しました。

このイベントでは、スキー初体験でも専門の指導員が丁寧にクラスによってはマンツーマンで教えてくれます。

その中で座って操作するチェアースキーの講習にサポート要員として初心者の介助を行いました。

日常は車いすでも、ある程度、練習すれば、一本のスキー板を付けたこのチェアースキーで、うまくアウトリガー(杖)でバランスをとり、斜面に立つ事が出来るようになります。そして最終日では、補助(サポート)無しで滑る事も出来ました!(おめでとう!)


二日間、このような講習を終えた最後に、どれだけ習得できたかの、バッジテストを行います。これは5段階に分けた評価で、5から1に上がるほど上級になります。
(自分が担当したクラスは全員合格!おめでとう!!)
このスポーツは、なかなか自発的に自力で行うのは難しそうです。
このようなイベントを通して、まず体験からはじめ、経験者や医療機関との繋がりなど講習内容以外、関連情報を集める良い機会になるのではないかな?と思いました。




カドワキコーティングでは、従来より車イスのカスタムコーティングを承けております。個性的な色の提供と同時に大切な道具にもなる物と思っており、このようなイベントをサポート参加する事で、その道具達が、生き生きとしているのを見る事が出来ました。

キッズ専用チェアースキー

こちらは以前(4年前)にカドワキコーティングで塗装したキッズのチェアースキーです。
さすがにキズは多数見受けられますが、このようなスポーツなので、どうしても防げません。しかし、艶感は衰えてませんでした。(さすが!!)





こちらは講師の方のチェアースキーです。
まだまだ一年目なのですが、使用頻度が多い方なので特にサスのスプリングは氷点下以下の環境での使用は、どのような塗膜反応が出るか気がかりでした。(通常、粉体塗装は高温においての耐熱性がある)
剥がれやクラックも無く、それどころか艶感も落ちて無く、新品同様です。



今後もこのような活動を通して、様々な要望を聞かせて頂き、
カラーの楽しさを伝えて行きたいと思います。












2013年3月19日火曜日

Zunow (Rebuild)

restore(復元)ではなくrebuild(再構築)のすすめ


この時代のフレームはマスプロには無い、作り手の個性を感じます。
しかし、時代物なので、塗装がやれてしまいがち。
そこで今回のフレームは、筑波にあるプロショップHI Bike様より
ご依頼のありました、Zunowのロードレーサーを再塗装しました。


調色による色合わせでなく、光輝材(色の付いたパールやメタリック)
でオリジナルカラーに近い物を選びます。
今回のフレームカラー: RAL8022+イエローパール+レッドパール
渋い輝きを出す高級感あるブラウンに仕上がりました。

勿論、デカールも再現してあります。
この辺のデータ作りはカドワキの得意とするところです。



印刷式のステッカーを耐熱シートで作成。


ゴールドの耐熱ステッカー。


シートチューブ同様に印刷式のステッカーを耐熱シートで作成。


ところで、この時代のフレームは防錆処理の為にメッキ処理がされている事が
多く、そしてそのほとんどはメッキ下から錆びだしています。

今回のフレームも塗膜を落とすと、かなり腐食していました。
問題は、見えないところで錆が進むと、知らない間にそこの空間から
更に腐食が進行して巣穴になり、最悪なケースは穴があいてしまいます。
(実際、塗膜上では普通に見えても塗膜を剥がした瞬間に穴があいたと言うケースも。。)


ただれています。。


トップチューブは一番腐食がはげしい?


時々、剥がして見ると発見があります。
このように補強しているのですね〜


さりげなく刻印もありました。


と、関心していないで、次の作業は、この錆びとり作業をします。
通常はこの時点でブラストをして終了ですが、
今回のフレームは更にしっかりとサンディングをします。


作業終了です。素地が生き返りました。


先ほどの錆は、それほど深くなく巣穴も出来ていませんでした。
もし巣穴になった場合はそこから発泡しますので、
パテで発泡防止処理(追加オプション)が必要です。


レストアは楽しいですが、見た目だけでなく、根本から見直して、このような
リビルドをすれば、大切なフレームを、また長く乗れ、付合って行けますよ。







2013年3月15日金曜日

RB26 タペットカバー 完成



RB26、タペットカバーの完成です。
見た目に解りにくいですがサテン調の仕上がりです。
要所要所のマスキングは全て行っております。



どうですか?わかりますかね~
マットな仕上りで、実際はもう少し濃いブルーなんです。




リンクル(結晶、縮み塗装)塗装と違い、質感が変わりますよ!


Brompton デュアル パールのピンク

色の雰囲気が変わるパールやメタリック、グリッターなどの「エフェクト」を複合すると、また新しい色の雰囲気が出来ました。



RAL3014をベースにシルバーパールとシャインシルバー80(粒が大きいガラスビーズ)を各レイヤーに入れてあります。。
パール感をベースに、光が当たる所のシャインシルバーが見る角度により光り、色の奥行感が出ました。
ベース色とエフェクターの色を変える事が出来ますので、他のカラーでも選べます。
なかなか、高級感があるかな?


今回はサイクルハウスしぶやお花茶屋店様よりのご依頼でした。
バフ仕上げのパーツとよく合いますね。オシャレです!



画像をFlickrにアップしています。ご覧下さい。







2013年3月13日水曜日

RB26 タペットカバー


RBタペットカバー塗装の御依頼です。
現状のマリンブルーから、ブルーファインテクスチャー(サテン調)での塗装となります。
この塗装はリンクル(結晶・縮み塗装とも言います)とはまた違う質感を演出します。
サテン調と言って、表面が少しザラ付いている質感の塗装です。
艶はマットのみですので、中々シブく仕上がりますよ。



上記の状態からブラスト作業を行い、塗装へと入っていきます。
また塗装前には指定箇所のマスキングを必ず行い、塗料の吹き込みなどを防ぎます。

どのような状態でもしっかりと下処理を行うのがカドワキの特長でもあり、
また最大の武器でもあります。

その点をご理解頂き、ご依頼を頂いておりますので、お気軽にお問合せ下さい!




こうしたネジ部や、勘合部には必ずマスキングを行い作業を進めます。
あらゆるタイプのものに対応しています。

つづく